タトゥー・入れ墨

現代の若者を中心にタトゥーや入れ墨を入れる方は急増しています。これは現在の流行ともいえ、世界的にタトゥー・入れ墨を入れる方は急増しております。特にスポーツ界では近年入れ墨やタトゥーが入っている状態でプレーするプロ選手が多く、メディアで登場するその姿を見て同様に日本の若者がタトゥーを入れ初めていることもあるでしょう。中には自分の個性を出したり、コンプレックスを隠すためでもあるかもしれません。しかし、日本の社会的秩序の中で考えるとまだまだタトゥーが認められてはおらず、入れたことでその後苦労したなんて体験談もあります。

タトゥーや入れ墨は文字や絵を入れるときに針で皮膚を刺すことになるのでとても痛いです。皮膚の柔らかい場所であれば尚更です。しかし、タトゥーを消そうとしたとき、痛みがゼロかと言われればゼロではなく、逆に入れるときよりも痛いなどとも言われます。また、タトゥーを除去するためにはとても労力がかかり、体に負担をかけずに消す場合は期間がかかり、短い期間でタトゥーを消す場合は他の部位から皮膚を持ってくることが必要となります。

そんな中、注目を集めているのがタトゥーが簡単に消せるというタトゥー除去クリームです。その効果などをメンジムのまとめ記事の中で紹介をしています。

タトゥー除去クリームというものは、除去クリームをタトゥーや入れ墨に塗り込むことで色素を抜くというもの。効果の方法は美白クリームのような感じを想像していただければと思いますが、徐々に色が白くなる美白クリームのように徐々にタトゥーの色が抜けていき、もとの肌のようになっていくものです。しかし、そんなに効果があるものなのか気になりませんか?

皮膚のターンオーバーはおよそ1ヶ月ほど。そのターンオーバーの力も使うことになりますので、完全のタトゥーを除去するには除去クリームだと時間が掛かることでしょう。ちなみに現在一般的となるレーザー治療によるタトゥーを消す治療もターンオーバーの観点もあり時間が掛かります。もし素早くタトゥーや入れ墨を消したいと思うならば除去クリームでは無理ですので、手術を行うことになります。

タトゥーは現在流行のファッションとなっております。しかし、全ての人が行ってはおらず、日本の社会的秩序の中ではまだ認められていません。また、タトゥーは消そうと思っても美容整形などにお願いしなければ消えるものではありません。しかも、タトゥーの除去はタトゥーを入れる時よりも痛いといえます。そう考えると、若気の至りでタトゥーを入れるのではなく、しっかりと先を見据えてタトゥーや入れ墨を入れるようにした方が良いでしょう。