仮想通貨の用語集まとめ!イナゴ?ガラ?ショートって一体何?

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金融商品なんて買ったことないけど仮想通貨流行ってるし趣味で買ってみようかなって人も続々増えてきたように感じる筆者です。

だけど「いろんなカタカナの仮想通貨用語が出てきて難しそう。」そんな人も多いかと思います。

たしかに「イナゴがヤバすぎショート入れてたのがガラっておはぎゃーだわ」ってこんなこと言われても普通ならピンときませんよね(笑)

仮想通貨コミュニティではよく聞く「イナゴ」「ガラ」「ショート」とは?

これを言えたら仮想通貨上級者に見えちゃう!?使える!仮想通貨用語・スラングを解説してみました!

仮想通貨用語の基本

仮想通貨用語は金融取引用語がもとになったものがほとんどで、主にFXや株で使われる言葉がメインになっています。

ですので一目で見てピンとくる人と全く聞いたことがない人で二分されると思います。

またネットスラングのような経緯でできた仮想通貨スラングもあります。

ここでは代表的な仮想通貨用語の意味を類義語・対義語・関連語・派生語・例文を用いてわかりやすく解説していきます。

仮想通貨コミュニティを把握できれば情報の収集にも役立ちますのでぜひ活用してみてください!

※意訳は筆者の見解を踏まえた解説文ですので直訳ではありません。

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仮想通貨用語 金融取引系

仮想通貨用語の基礎である金融取引でもよく使われる用語です。

その関連語も交えながら紹介していきます。

ポジション

【意味】

基本的にはFXや株の信用取引において売り注文や買い注文を入れた状態にあることを示す。

FXなどでは空売りが可能なため売買の状態を示す場合にショートポジションやロングポジションと使うことが多い。

空売りのできない現物取引では基本的に使わないのが適切な用語ではあるが、仮想通貨の現物取引では使われることがある。

【派生語】

ポジショントーク(ポジトーク):取引にかかわる話の中で他者に同様のポジションを取らせるように促すような口述に対して呼ばれる。必ずポジティブな結果につながるとは限らない。

【例文】

  「あいつはリップルの話ばっかりだけどあれはポジトークだ。」

意訳「あの人はリップルの話ばかりするが、あれは新規の他者を呼び込んで食うつもりだ。

ショート・ロング

【意味】

FXや株の信用取引において売り注文を入れることをショート、買い注文を入れることをロングと言う。

現物取引である仮想通貨においても使われることがあるがビットコインFXや先物取引で使うことが好ましい。

【派生語】

寝ショート・寝ロング:寝ている間のショートポジション・ロングポジションのことを指す。

【例文】

  「おまえらいつまでビットコイン持ってんだよwそろそろやばいぞショートだ!ショート!」

意訳「こっちはビットコイン買いたくてしょうがないんだ。みんな売って早く値段下がれよ!

エントリー

【意味】

ポジションを持ち始めること。

【派生語】

エントリーポイント:決済時から損益を比較する際などにポジションの始点を表す。

【例文】

  「今エントリーしたら必ず儲かるよ!」

意訳「そんなことはない

空売り

【意味】

FXや株の信用取引においてショートポジションがない状態で売り注文を入れること。

価格が高いときに先に売り、価格が下がったときに後から買うことで借りた形で差額を儲けることができる手法。

【対義語】

空買い:信用買いとも言い、ロングポジションの無い状態から借りる形で買い注文を入れること。

【例文】

  「ビットコインの先物取引が始まるとなると空売りで価格が下がりそうだな。」

意訳「ビットコインバブル崩壊来るぞ…来るぞ…

トレンド

【意味】

仮想通貨などの価格が上昇か下降しているかの傾向のこと。

【関連語】

レンジ:レンジ相場とも言い、価格がある一定の期間内で拮抗している状態を指す。

【例文】

  「俺のビットコインがずっと上昇トレンドで笑いが止まらないw」

意訳「彼はこのあと頭を抱えることをまだ知らない。

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底値

【意味】

仮想通貨などの価格においてある一定の期間内で最も低い水準にある状態。

仮想通貨人気が出だした頃は上昇トレンド時でさえ底値と言われる通貨もあった。

【対義語】

天井:仮想通貨などの価格においてある一定の期間内で最も高い水準にあるとみなされる場合に使う。

【例文】

  「とりあえず今が底。」「底なんてねぇよ!」

意訳「買え!」「売れ!

損切り

【意味】

ロスカットとも言う。ポジションを持った後に損益が発生した場合それ以上の損益を出さないために決済すること

FXなどではロングポジションで価格がエントリー時より下落したとき、ショートポジションで価格がエントリー時より高騰したときの決済を指す。

【対義語】

利食い:損切りの逆の状態で利益が出た時に決済することを指す。利確売りとはニュアンスが異なる。

【例文】

  「ビットコインの大暴落で強制ロスカットを食らってしまった。」

意訳「ビットコインの大暴落で頭を抱えている。

利確売り

【意味】

安く買った通貨や商品を高値で売り利益を確定する決済のことを指す。

FXなどの買いで利益を確定する場合と区別するため、FXなどでは利食いを用い、利確売りは売りでのみ利益が確定される現物取引で用いる。

【例文】

  「ビットコインの暴落前に利確していたから助かった。」

意訳「ビットコインを高値で手放せたので別の通貨を買おう。

含み益・含み損

【意味】

ポジションが決済されていない状態でエントリーポイントよりも収益がプラス域にあることを含み益、マイナス域にあることを含み損という。

含みは「もしも決済されれば」という可能性を含んだ状態という意味である。

【例文】

  「ビットコインを底値で掴んでいたので暴落後も含み益がある。」

意訳「ビットコインを安いときに買ったはいいが高値で手放すタイミングを逃した。

狼狽売り

【意味】

大きな価格下落をきっかけに慌てて売り注文をしてしまうこと。

この後反発して高騰することも多く金融取引で負ける人はこの売り方をする場合が多い。

【例文】

  「この通貨はさらなるポテンシャルがあるから狼狽売りするな。」

意訳「この通貨はもっと価格が上がって欲しいから、むやみに売って価格を下げないでくれ。

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仮想通貨用語 取引所・技術系

仮想通貨取引所や技術面の話でよく目にする用語です。

取引所

【意味】

ウォレットを持つユーザーが任意の価格を指定して仮想通貨を取引できる場所。

個人間の取引が可能であるため、販売所よりも割安で購入できる場合が多い。

販売所

【意味】

取引所(運営)が保有している仮想通貨を購入できる場所。

簡単に購入することはできるが運営が介入しているため割高である。

レバレッジ取引

【意味】

FX取引において元本よりも2~25倍の資本金を借りて取引すること。

ビットコインFXでは最大5倍である取引所が多い。

省略してレバと言ったり、レバレッジを最大にすることをフルレバと言ったりもします。

【例文】

  「ビットコインショートフルレバで優勝!」

意訳「ビットコインを売り注文で資本金を最大倍率で借りて一発逆転を狙うぞ!

CC

【意味】

仮想通貨取引所のコインチェックのこと。

取引所内のチャットではこの略称を用いる場合が多い。

【関連語】

bF:取引所内のチャットでよく使われるビットフライヤーの略称。

【例文】

  「CCがんばってくれ」

意訳「コインチェックさんいろいろ頑張ってください。

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ICO

【意味】

Initial Coin Offeringの略称。仮想通貨の非中央集権的技術を使って資金調達をする手段

ベンチャー企業などが独自通貨を発行し新興企業株のような感覚で参入する団体が増えており、多くのトレーダーも目を付けている。

【関連語】

IPO:ICOとよく似ている株式における資金調達手段。ICOとは違い証券会社などの管理団体がある

ホワイトペーパー

【意味】

ICOの事業計画書。

多くは英語で書かれたものがほとんどで、ここから上場の少ない仮想通貨について知ることができる。

【関連語】

ロードマップ:仮想通貨関連事業における開発スケジュールを明記したもの。

Dapps(ダップス)

【意味】

Decentralized Applicationsの略称。非中央集権的な分散型アプリケーションのこと。

仮想通貨の技術であるブロックチェーンやスマートコントラクトを利用したアプリのことを言う。

【関連語】

DEX:分散型取引所のことで、Dappsのひとつである。

仮想通貨用語 スラング系

仮想通貨業界の中で生まれた言葉やスラングとしてよく使われる言葉です。

ガラ

【意味】

ナイアガラを略してこう呼ぶ。

金融取引において価格が大暴落したチャートを世界最大級の滝であるナイアガラの滝になぞらえてこのように表現するようになった。

【類義語】

ゴックス:下記「ゴックス」と同意。

【例文】

  「ビットコインが寝ロングでガラってしまった!もう財布の中もガラガラだ!」

意訳「ビットコインが寝ている間に価格が大暴落してしまった!正直そんなシャレを言える心境ではない。

ゴックス(GOX)

【意味】

ビットコインの巨額流出事件であるマウントゴックス事件のように取引所から資金が流出することを皮肉を込めた意味合いで使われる。

単純に価格が暴落する際にも使われるが、背景にハッキングなどによる資金流出というニュアンスが込められている。

【派生語】

セルフゴックス(GOX):取引所以外で個人が管理するウォレットから資金が流出したり、仮想通貨が紛失したりすることを指す。

【例文】

  「あれCCまだXEM入金停止の理由発表しないの?もしかしてゴックス?」

意訳「コインチェックがハッキングされてマウントゴックスみたいになったのでは・・・

ムーン

【意味】

仮想通貨の価格が上昇、急騰すること。

右肩上がりのグラフが三日月のように見えることと、価格の上昇が月まで届けという願いからTo the Moonと呼ばれこの様に表現するようになった。

【対義語】

ナイアガラ:上記「ガラ」と同意。

【例文】

  「リプルムーンきた!だけどビトコガラだ。」

意訳「リップルの価格上昇に追随して、ビットコイン保有者がリップルに移動した

  

イナゴ

【意味】

仮想通貨新規参入者や特定のトレンドの仮想通貨にたくさんのトレーダーが群がること。

その様子は正に昆虫のイナゴの群衆の様だということでこのように表現される。

これを生かす人もいれば、害を受ける人もいる。

【例文】

  「天井でつかまされたイナゴばかりでポジトークが蔓延している。」

意訳「高値で仮想通貨を買ってしまったトレーダーたちが、価格を上昇させようと必至に通貨の良さをアピールするが胡散臭さが先行してしまう。

  

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草コイン

【意味】

アルトコインの中でも価格の変動が乏しい、まだ目をあまりつけられていない仮想通貨に対してこう呼ばれる。

草はレンジ相場のようなグラフが草のように見えることからつけられた。

決して笑いものにはできないポテンシャルがある。

【類義語】

マイナーコイン:アルトコインの中でも日本の取引所で未上場の仮想通貨を指す。

【例文】

  「草コインと言われたあの通貨も今やイナゴの巣窟である。」

意訳「マイナーで価格の低かった通貨も今では、ミーハーには人気通貨だ。

  

ガチホ

【意味】

ガチ(がっちり、断固として)ホールド(保つ)から生まれた造語。

購入した仮想通貨を目標の高値に到達するまで売却しないこと。

不安要素がなく将来性があるとみなされる仮想通貨はこの状態にする人が多い。

【関連語】

ロックアップ:仮想通貨の開発元が、ある一定の期間内は保有通貨を売却しないと示すこと。

【例文】

  「リップルはガチホだと言われたので買ってはみたが、所詮私もイナゴに過ぎない。」

意訳「リップル買っておけば価格は上がるよと言われたが、時すでに遅し。

おはぎゃー

【意味】

寝ている間のポジションや保有通貨の価格が朝起きた時に急騰、もしくは暴落した際にびっくりする様子

2017年末はこのおはぎゃー現象が頻繁に起こっていた。

【例文】

  「イナゴがヤバすぎショート入れてたのがガラっておはぎゃーだわ」

意訳「たくさんの購入者のせいで売り注文入れていた通貨が、朝起きたら高騰していて大きな損失が出たので非常にショックだ。

IYRK

【意味】

「いくで。やるで。リップル。買い増しや。」の頭文字をとった言葉。

仮想通貨取引所内のチャットに現れた100億円PLAYER《絆》氏が口癖のように発言していたことが、仮想通貨トレーダーの中で浸透していった。

この言葉はIYRK構文として支持する通貨を示すために発言の最後に付け加えられることがある。

「買い増しや。」と宣言しているが基本的にはポジショントークの延長なので実際に買われているかは不明である。

【例文】

  「いくで。やるで。ネム。買い増しや。」

意訳「すでに持っているネムの価格が上がってほしいから、みんなもネム買ってくれ。

100億円PLAYER《絆》IYRK会長

真似する女の子が登場するほどの流行語に!

仮想通貨用語集のまとめ

仮想通貨はもしかすると、他の金融商品に手を付けたい人にも知識が身につけられるような用語が、溢れているのかも知れません。

例文も少しふざけてはいますが、基本的に仮想通貨のコミュニティはユーモアのある世界ですので、用語と言えど気を張って覚えるほどのものでもありません。

私は仮想通貨の価値はコミュニティ力であると考えています。

これからも新しい言葉が生まれコミュニティが面白くなることで、仮想通貨市場はさらに盛り上がっていくことでしょう。

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