ビットコインの坪本英男って何者?尾藤健介との関係とは?

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ビットコインを調べていると、坪本英男という人がでてくることがありますが一体誰なんでしょうか。

仮想通貨界のなに者なのか、坪本英男とともに名前が上がる尾藤健介とは?

彼らの所属する、トレード・コイン・クラブとは一体?

坪本英男の経歴仮想通貨に関わる事業、彼らに繋がる組織が行っているビジネスを紐解いていくと、今後ニュースにもなりそうな興味深いものが見えてきました。

坪本英男とは

ビットコインと調べると「坪本」というワードが上昇するようになりました。

どうやら、坪本英男という男性で仮想通貨に関する事業を行っているそうです。

坪本英男氏のプロフィールや人物と仮想通貨のつながりをまとめました。

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坪本英男氏のプロフィール

坪本英男

坪本という名字は通名で、本名はホ・ヨンナムと読むようです。

坪本英男氏は京都の名門校である洛南高校を卒業し、阪大経済学部出身という経歴。

学生時代に起業され、その後、船井総研で経営コンサルタントの仕事をされています。

そして現在は株式会社エデュースの代表取締役に就任されているようですが、会社ホームページの更新が2011年ごろより更新されていないため情報は最新ではありません。

年齢も2018年3月現在だと、42歳のはずです。

坪本英男氏の活動

月刊仮想通貨

現在は、トレード・コイン・クラブ(以下TCC)という組織に所属されているようです。

最近だと、2018年2月刊行の『月刊 仮想通貨』というムック本を監修したのが坪本英男氏です。

恐らく名前が上がるようになったのは、この本の出版の影響があるのではないかなと感じています。

代表を務める会社では、経営コンサルの経験からWEBマーケティングを手がけており、主に情報商材を扱っていたように見受けられます。

また定期的にセミナー活動をされているようで、過去には元ライブドア副社長の大塚哲也氏と講演もされていたようです。

特に、TCCでは日本の代表広報者(カントリーリーダー)の一人としてビットコイン投資のセミナーを開催されているようです。

坪本英男氏とザ・メタ・シークレット

  メルギル

坪本英男氏の経歴の中にメタ・シークレット公認トレーナーという肩書きがあります。

セミナー関連の情報でよくこの肩書が使われているようですが、このメタ・シークレットとは何なのでしょうか。

ホームページによると、Dr.メル・ギル氏が唱える人生論を勉強する組織のようで、教えを説くという点では宗教的ですが、ビジネス的観点を含んでいるようです。

ここからは個人の見解ですのでご了承ください。

このDr.メル・ギル氏が心理学博士ということもあり、坪本氏はメンタリズムを学んだのではないかと感じています。

メンタリズムなんてバカバカしいと思う人もいるでしょうが、メンタリズムは元々テレビ番組で使われるような見せ物ではありません。

人間の行動を観察したり、環境から判断したりして人の心理を読み解くテクニックなのです。

人の心をつかむ、というのもまさしくメンタリズムだと言えます。

坪本氏はこのメンタリズムをビットコインビジネスの中に応用させているのではないかと推察しています。

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尾藤健介とは

坪本英男氏について調べていると、並んで出てくる名前が尾藤健介という人物です。

尾藤健介氏の坪本英男氏との関係とは。

尾藤健介氏のプロフィール

富士通

尾藤健介氏に関する個人的な情報は、とても少ないです。

ひとつ言われているのは、坪本氏と同じ大阪大学出身で富士通のシステムエンジニアということ。

年齢も若いと言われているため、2,30代なのかなと思います。

尾藤健介氏の活動

尾藤氏もビットコインについては勉強会と称したセミナーを開いているようです。

富士通の社員ということで、ビットコイン関連は副業だということがわかります。

(富士通とこのビットコイン関連事業に関係はありません。)

さらに、転売ビジネスにも着手されているようで、Amazonに店舗を持つGrey Marketの店舗運営責任者が尾藤健介となっています。

この転売ビジネスについてのアドバイスの時間を、タイムチケットというサイトで販売されているようですが購入者はいないようで、1年以上更新も止まっています。

恐らく、転売ビジネスからビットコイン投資ビジネスに転換されたのではないかと考えます。

尾藤健介氏と坪本英男氏

この二人のプロフィールに関連するキーワードが、ビットコインでした。

そして、セミナーを開催するほどのスキルを持った人たちだということ。

そして、二人はTCCに所属しており、尾藤氏は坪本氏の部下にあたる存在という関係のようです。

TCC(トレード・コイン・クラブ)とは

トレードコインクラブ

坪本英男氏と尾藤健介氏の所属するTCCとはいったいどんな組織なのでしょうか。

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ビットコイン投資の会員制クラブ

トレードバイトレード

TCCはタックスヘイブン(租税回避地)であるベリーズに本社を置く、トレード・バイ・トレードが運営元のようです。

投資家が投資したビットコインを運用、そして利益を会員に分配するというのがこの組織の主な活動のようです。

トレードはAIが自動で行うシステムを導入していると紹介されています。

また、会員になるには0.05BTCが必要で、専用の暗号通貨自動トレードソフトウェアの利用に最低0.01BTCが必要なようです。

利用期間は8か月と12か月があり、出金は運用利益のみに限られるようです。

退会には、手数料を控除した投資総額の50%がかかるという事も小さく書かれています。

会員にはボーナスがあり、継続して利益を得ることで車がもらえたり、紹介して会員を獲得することで更に配当が増えるとか・・・

マルチ商法の可能性

この投資事業には不審点が多々あります。

まず投資のシステムが完全にねずみ講です。

組織の上層部が甘い蜜を吸えるという仕組みになっています。

そして資金が流出しないよう、手数料や出金制限をし退会すれば投資額の半分は取られてしまうというあまりに理不尽な内容です。

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法的に問題は?

法律

ここまであからさまなマルチ商法だったら問題ではないのか、というところですよね。

倫理的には問題はあるのかなと思います。

しかし、現在の日本の法律では取り締まることが難しい可能性が高いです。

まずビットコインをはじめ仮想通貨は法的に金融商品として認められていません

そのため、金融商品取引法で取り締まることは難しいのではないかと考えます。

ただ、特定商品取引法においては、現在、指定権利制度の見直しが図られ、ビットコインはこちらに属する形になりそうです。

そうなれば、TCCの事業は特定商品取引法 第33条 特定商品取引法の規制の対象となる「連鎖販売取引」にあたり届け出が必要です。

もしも、この届出が出されていなければ海外法人と言えど取り締まりの対象です。

加えて、TCCの広告内容を見る限り、同法 第36条 誇大広告の禁止にあたる可能性があり、事業差し止め請求もないとは言えません。

仮想通貨ブームの日本を標的にしている?

運営が海外法人であるのに、なぜ投資話は日本語でのみ広がっているのでしょうか。

それは間違いなく日本がマーケットとして著しく発達しているからです。

つまり、ビットコインを集めやすく投資話も作りやすい、また仮想通貨の法的な整備が進んでいないというところが、TCCにとっても都合がよいのではないでしょうか。

TCCの注意点

調べると運営元のトレード・バイ・トレード社の本社はユニセフと同じビルにあるというだけでユニセフとは何の関係もありません

法人代表登記である、アルモンド・ファリアという人物に関しても素性はハッキリしていません。

上にも書いたように、日本の法律で取り締まることが難しいということをうまく利用されています

また、TCCで採用されているAI取引ツールというのも、仮に大幅な損益が出てもAIということで責任の所在を転嫁することも可能と言えば可能です。

つまり、消費者保護という点がとても薄いのです。

もしも、投資を考えられているのであれば慎重に検討されることが良いでしょう。

私なら絶対にやりません(笑)

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TCCと坪本英男氏の推察

推察

坪本氏と尾藤氏は同じ阪大卒という関係性はなんとなくつかめましたが、坪本氏とTCCの関係については実のところよくわかりません。

投資案件として個人的に知ったのか、勧誘されたのか、何にせよどこかにきっかけはあるはずなのです。

ここから書くことは完全に個人の推察ですので、実際にそうとは限りません。

まず、トレード・バイ・トレード社は、「ビットコインの投資ビジネスを始めたい。」こう考えたはずです。

そのためにはマーケットの確保と投資家を募らないといけません

そこで日本に目を向け、ザ・メタ・シークレットなのかそこに関連する企業に依頼をし、公認トレーナーでもある坪本氏を派遣した

あるいは、直接コンタクトを取ったかです。

坪本氏は、TCCのカントリーリーダーに就任し、ザ・メタ・シークレットで得たスキルで集客をし、トレード・バイ・トレード社に投資家を流す

そして、対価としてザ・メタ・シークレットを通じてかトレード・バイ・トレード社から報酬を受け取る

こんな組織的構図があるのではないか、とそんな話ならドラマみたいで面白いなという個人的な思いです(笑)

坪本英男と尾藤健介のまとめ

現在は法的に何も取り締まりがなく表向き健全に活動されているため、憶測による断定は致しませんが、限りなくグレーなことをされているということは確かでしょう。

坪本氏は日本のTCCの中心人物であり、尾藤氏はそこで影響を受け宣伝活動をする一人という関係であるということです。

またTCCは海外法人であり、このビットコイン投資は消費者保護が難しいので注意が必要です。

※画像引用

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