万引きがバレる確率って何%?防犯カメラの映像で後日逮捕はある?

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商売をしている人達にとって一番悩ませることになるのが【万引き】です。ニュースでも万引きで倒産するお店が数多いことを取り上げていますね。

何故万引きを行ってしまうかといえば【ばれる確率が少ない】ってことでしょう。成功したことでまたやってしまう。それが犯罪という意識を軽くしてしまうのでしょう。

今回は万引きのばれる確率や防犯カメラの映像で後日逮捕があるのか?など店舗販売経験のある私が色々とまとめたいと思います。

店舗では万引きに頭を悩ませる

悩む
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元ファイナンシャルプランナーという肩書でメンジムで記事を書いておりますが、それ以前は店舗で販売員も行っておりました。発注や品出し、レイアウト変更や売れ筋・死に筋の在庫管理、棚卸しなど商売をしている方にとってみれば当たり前に行うことは全て経験済みです。私が働いていたお店1店舗で10億ほどの年売上でしたのでそこそこの規模のお店に在籍しておりました。

そんな中、やっぱり頭を悩ませたのが万引きです。店舗面積も大きいため死角が多く商品の万引きはとても多かったです。人気のある商品は発注しても万引きで在庫が減ってしまうそんな事もしょっちゅうでした。

もちろん防犯カメラや防犯ブザーなどもありますよ。それでも万引きは減らないのです。

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万引き犯捕まえるオレ!

捕まる

そんな店舗で働いていたとき、私万引き犯を捕まえたことがあるのです。

お客様の会計の付き添いをし、入口付近でお見送りをした後、担当の売り場に戻ろうとした時、『ピピピピピッ!!!』入口の防犯ブザーが鳴ったのです!

振り向いた時にはレジ担当の同僚女性がダッシュしていたのですぐさま私もダッシュ!そして同僚の女性と違う方角へ走って周りこみ捕まえることになりました。

犯人は高校生でした。

よく万引きで「許してください!」と言えば無罪放免で釈放される、学生であれば警察に言わないなんて思っている方も多いですが、

犯罪ですから間違いなく警察に連絡しますからっ!!!

万引きしやすいお店ってすぐに噂になるんですよ。特に学生に。そうすると万引きツアーのように万引きをすると思われる人達がわんさかやってきてしまいます。

逆に言えば捕まったという噂も直ぐに拡散されるので犯罪抑止力として警察への連絡は必須なんですよ。

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万引きを防止する方法とは?

防犯カメラ

お店が行う万引きを防止する方法としては、

  • icon-check-square-o防犯カメラの設置
  • icon-check-square-o防犯タグを付ける
  • icon-check-square-o店舗レイアウトの変更
  • icon-check-square-o人員の増加
  • などが一般的でしょうか?

    防犯カメラの設置

    万引きの犯罪抑止力としての効果が一番高いと言われるのが防犯カメラではないでしょうか?安上りなダミーを設置しているお店も多いですしね。

    特に最近のカメラは性能が非常に良いので、ズームをしても非常に映りが鮮明で人物の特定がしやすいです。ただし、防犯カメラは一度設置すると費用が嵩むこともあり新しいカメラへ交換することができません。商売人としてはカメラに払うなら仕入れに払うと思ってしまう商い人の血が騒ぐこともあるでしょう。

    何を言いたいのかといえば、最新のカメラであれば鮮明に映し出すことはできても古いカメラでの映像は正直特定することが難しい非常に残念なものなのです。一昔前のカメラを設置している店は非常に多く、ニュースで「防犯カメラの映像です」ってアップしたものもほとんどわからないもの多いですよね?実際はそんな感じなんです。

    防犯タグをつける

    これまた万引きの犯罪抑止力として効果が高いのが防犯タグです。入口で「ピピピピピッ!」なるために商品にタグをつけていくのですが、ひとつひとつの商品に付けていかなければならないのと、タグがつけられない商品もあるため、全ての商品につけられないデメリットもあります。

    最近では新しいシールタイプの防犯タグも登場しております。

    シールタイプであれば、会計後にタグを外すことをしなくてもよいため会計もスムーズに進みます。また、万引き多いお店であればタグとシールを併用することでさらなる犯罪抑止力に繋がることになります。

    ちなみに基本的な防犯タグは強力な磁石で針とタグをつなぎとめているだけですので、磁石があれば防犯タグを外せてしまう事があります。

    店舗レイアウトの変更

    お店に死角が多い店舗はどうしても万引きをしやすい環境を作ってしまいます。また、フィッティングルームは商品を持ち込めるスペースですので一番狙われやすいです。

    そのため、お店の対策としてはレイアウトを行い導線を確保しつつ死角が少ないように定期的にレイアウトを行ったりします。

    人員の増加

    人がいない売り場を作らないようにするために人員の増加をします。店舗従業員だけでなく、警備員を配置したりと固定費として一番費用がかさむことになります。

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    万引きがばれる確率ってどのくらい?

    お手上げ

    では、万引きがばれる確率はどのくらいかといえば、上で挙げたような万引きを防止する方法をどのくらい行っているかで変わってきます。

    とはいえ、全て完璧に万引きした人を捕まえることができるほどの万引き対策はなく、どれも犯罪抑止力とでしか対応はできません。

    結局私が万引きをした高校生を捕まえたように、自力で捕まえることしかできないのです。

    とはいえ、お店側も確実に万引きをした!ということが分かっていないと声を掛けることも捕まえることもできません。そのため、万引きした瞬間を見られていない、防犯タグが付いていない商品を万引きした場合はばれる確率はほとんどないでしょう。

    万引き逮捕のほとんどは現行犯

    上で述べたように万引き犯を捕まえるためには、防犯カメラなどの犯罪抑止力を使い万引きを起こしにくくする環境をつくり、そして万引きをした場合にわかるように防犯タグや人員を増加して自力で逮捕することが一般的です。

    つまり、万引きは現行犯で捕まえることがほとんどとなるのです。

    捕まえる=逮捕となるんですが、一般の人でも逮捕することはできます。通常逮捕と呼ばれるものは裁判所から令状を発行する方法ですが、明らかに現場で犯罪を現認した場合は一般人でも逮捕できる【私人逮捕】というものが存在します。私が高校生を捕まえたのもこの私人逮捕となります。

    しかし、私人逮捕の場合、捕まえた相手が知っている人などはできないため、情報のない全く知らない人しかできないという条件もあります。

    後日逮捕ってありえるの?

    逮捕

    万引きがばれる確率を上げるために、店舗側は様々な抑止力効果のあるアイテムを使い対策を行います。そして現行犯逮捕によってほとんどの万引き犯は捕まることになりますが、ばれずにお店から出たら後日逮捕はないと思ったら大間違いです。

    防犯カメラの映像によって後日特定されてしまうこともあります。とはいっても、お店側が取られた事実に気づきいつ頃万引きされたのかの事実が分からないと、後で防犯カメラを見返しても特定することは困難ですので、お店側からマークされていない、1週間経過しても何もなければ後日逮捕の可能性は極めて低いことでしょう。

    また、お店側が防犯カメラに移った万引きの瞬間を特定したとしても、過去の犯罪歴がない場合は警察の届けを出しても警察は探しようがありません。指名手配のように顔を覚えられることは極めて低いため、お店側としては防犯カメラを設置しても泣き寝入りすることがほとんどです。

    少し前に眼鏡屋さんが万引きした瞬間の映像をホームページにアップしたことでニュースになり犯人が捕まるということがありましたが、結局そこまでしないと防犯カメラの映像で捕まえることは難しいのです。

    転売するとばれる確率はあがる

    万引きをした商品を転売することで万引きがばれる確率は上がります。

    お店側は何を仕入れたのかを登録しており、その登録履歴から万引きした商品をお店側が転売している商品を後日知られてしまうと後日逮捕されることもあります。

    転売する人は余罪を追及されほかの転売商品もどこのお店で仕入れた商品かを警察が調べることになり、罪がより重くなっていきます。

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    万引きがばれる確率まとめ!

    今回は万引きがばれる確率、そしてその後に後日逮捕があるのかをまとめました。

    お店側は防犯カメラなど様々な防犯対策を行い、万引きをされないようにお店をつくっていきます。しかし、どれも抑止力に過ぎず直接逮捕するには結局自力となるのがほとんどです。とはいっても、防犯対策を行っているお店側はお店側の怠慢がない限りお客さんをより細かく注視することになるため、万引きがばれる確率は上がることになるでしょう。

    防犯カメラの映像はお店側が万引きをされた時間帯などを理解していないとその後に調べることができないため完全なものではありません。そのため、万引きは現行犯で捕まることがほとんどですが、後日防犯カメラの映像をもとに後日逮捕もゼロではありません。

    万引きは犯罪です。犯罪には軽い重いありますがいくら軽いといっても犯罪であり、捕まる捕まらないを別にしても一緒行った犯罪は残ることになります。

    ばれる確率どーのこーのといわず、働いて稼いだお金でモノを買うという社会のルールをしっかりと守るようにしてくださいね

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