レギュラーとハイオクの違いは価格差?見分け方はあるの?

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ガソリンスタンドに行くと、幾つかガソリンの種類があるのが目に入りますよね。

レギュラー・ハイオク・軽油…これらの違いってご存知ですか?

既に何年も車に乗っている方でも、どうして自分の車にはレギュラーを入れるのか何となくでしか理解していない方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は雑学的な知識として、ガソリンのレギュラーとハイオクの違い価格差、見分け方についてご紹介いたします!

まずはガソリンの基礎知識から

ガソリン
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車を動かす為の燃料として欠かす事のできないガソリン。まずはガソリンそのものについて軽く触れておきたいと思います。

ガソリンとは石油製品の1つで、原油を精製する事で作られるものです。

ガソリンと一口に言っても、用途や製造の方法によって幾つかの種類に分けられますが、ここでは自動車用のガソリンに焦点を当てて見ていきましょう。

ガソリンは爆発しやすいもの

爆発

ガソリンは揮発性の液体で、その沸点範囲は30~200。かなり爆発しやすい物質で、取り扱いが注意なのは言うまでもありません。

この性質を利用して、ガソリンを燃やして爆発させる事で動かすのが自動車です。

また、ガソリンは発火のしやすさを抑えて扱いやすくする為に、精製の過程で数種類の石油成分や添加剤を加えて作られます

その事から、ガソリンが最も複雑な石油製品と言われる事もあります。

ガソリンの発火のしにくさを表すのがオクタン価

オクタン価

ガソリンは気化する事で爆発しやすくなる危険なものなので、車のエンジンの中で勝手に爆発されては大変な事になりますよね

その為に様々に添加剤を加えて発火しにくくさせているのですが、この発火のしにくさを表す数値をオクタン価と言います。オクタン価はJIS規定によって定められているものです。

オクタン価の最高値は100で、値が高ければ高いほど発火のしにくさも高いという訳なんです。また、このオクタン価はガソリンの種類によっても値の範囲が決められています。

加えて、オクタン価はあくまでも発火のしにくさなので、燃焼のしやすさは変わりません

どのガソリンを使うかは搭載エンジン次第

エンジン

レギュラーかハイオクか、それとも軽油か。

使い分けの必要があるのは、安全に使用したければその自動車に搭載されているエンジンに応じたものを給油しなければいけないから。

しかし最近の車はハイテクなので、誤って本来は適していない種類のガソリンを入れてしまっても、その場で急に壊れてしまう事はありません

但しあまりにも粗悪品のガソリンを入れてしまうと危険なので気を付けてくださいね。

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レギュラーとハイオクの違いとは?

ガソリンスタンド
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さて、ガソリンの基礎的な事に軽く触れておきましたので、ここからはレギュラーとハイオクの違いについてご紹介したいと思います。

最近はセルフのガソリンスタンドの利用者も増えていますし、これを抑えておけば、もうガソリンスタンドでは迷わないかも…?!

くれぐれも、間違っても軽油を給油しない様にしてくださいね…!

レギュラーとハイオクの違い 1.オクタン価

オクタン価2

という訳で、レギュラーとハイオクの最も大きな違いはオクタン価です。

オクタン価はレギュラーが89以上、ハイオクが96以上となっています。つまりハイオクの方がレギュラーに比べて燃えにくさが高いガソリンという訳ですね。

そもそもハイオクとは高オクタン価ガソリンの略称なので、実は名前で判別ができる様になっていたんです。

レギュラーとハイオクの違い 2.価格差

価格差

レギュラーとハイオクの違いは価格差にも見られます。

ガソリン1lにつき、ハイオクの方がレギュラーよりも10円程高いという価格差があります。

この価格差は何故生じているのかというと、ハイオクの方に入っている添加剤や洗浄剤の分のコストがかかっているから

実際ハイオクはプレミアムガソリンなどの商品名が付けられる事も多く、高級車や高性能の車に対応している為、モノが良いというイメージもありますよね。

レギュラーとハイオクの違い 3.燃費?

燃費

ハイオクの方が値段も高いし燃費も良さそう…と思われるかも知れません。しかし、実は燃費の面ではレギュラーとハイオクにさほど違いは見られません

じゃあハイオク車だけど安くしたいからレギュラーを入れればお得だな、と思った時には注意が必要です。

レギュラー車にハイオクを入れても燃費は変わりませんが、逆は燃費が悪くなります。そして、直ぐに車が壊れる事はないとは言え、エンジンに負荷が掛かる事は確かです。

ですので、やっぱり自分の車に最適のガソリンを入れる事が大切と言えます。

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レギュラーとハイオク見分け方はある?

ガソリンスタンド2

レギュラーとハイオクにはオクタン価や価格差に違いがある事は分かりました。

加えて、燃費についてははどちらかと言えば、ガソリンよりも車のスペックや運転の仕方に問題があると思われます。

それらを踏まえた上で、最後にレギュラーとハイオクの見分け方もチェックしてみたいと思います。

レギュラーとハイオク見分け方 1.色

色

レギュラーとハイオクにはでの見分け方があります。ハイオクとレギュラーのガソリンは一般的にJIS規格によってピンク色に着色する事が定められています

しかし、この色の違いは少し分かりにくくて、ハイオクが綺麗なピンク色、薄紫色っぽい色で、レギュラーがオレンジがかったピンク、淡いピンクをしています。

同じ様なピンク色なのではっきり見分けるのは少々難しいのですが、手掛かりの1つとしては有効かと思います。

レギュラーとハイオク見分け方 2.臭い

臭い

また、レギュラーとハイオクには臭いが大きく違います。これも見分け方のポイントと言えるでしょう。

レギュラーがこれぞガソリンという様な臭いをしているのに対し、ハイオクの方はツンとした刺激臭の様な強い臭いがあります。

レギュラーの方の臭いはガソリンスタンドの傍を通りがかった時に漂ってくる、あの臭いそのものという訳なんですね。

臭いをずっと嗅いでいる訳にはいきませんが、色よりも分かりやすい見分け方ではないでしょうか。

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レギュラーとハイオクの違いや見分け方とは?まとめ

今回の記事ではガソリンのレギュラーとハイオクの違いや見分け方についてご紹介しました。

価格差の他にも、一番の違いはオクタン価だったという事が分かりましたし、臭いが決定的に違うというのも見分け方として分かりやすいかと思われます。

あなたも、自分の車にはレギュラーとハイオクのどちらが入れなければならないか、事前にしっかり把握しておいて下さいね!

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