加熱式タバコ徹底比較!受動喫煙で健康被害は出るか研究結果も出た?

研究結果
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受動喫煙による有害性が世間でも問題になっており、禁煙ブームで喫煙者はグイグイと追い出されてますよね…。

そんな時に登場したタバコの概念を覆す、新しいタバコがに加熱式電子タバコと呼ばれています。

紙巻きタバコよりも有害物質が含まれていないからと、加熱式電子タバコに移行している人がたくさんいるのは事実です。

でもそれって、ネット上の安全の文字に騙されてるだけじゃないの?と気になった私が、各メーカーの加熱式タバコを比較しながら、本当に害がないのか詳しく調べていこうと思います!

※2018/09/19最新の情報に更新

目次からササッとチェック

ニュータイプのアイコス互換機が登場!

この記事を書いたのが2017年の10月ともう1年前にもなるのですが、2018年の今では加熱式タバコも各社コンビニで購入できるようになり、そして各社それぞれのタバコ葉を吸うことができる互換機も登場しはじめました。←時代の流れはえー

で、2018年9月最新のアイコス互換機がこの【ACE】なんです。

今や純正品よりも性能が高いと言われる互換機ですが、ACEの特徴としてタバコのような吸い応えと着脱して水洗できるクリーンホルダーが内臓しています。

いつまでそんな古いもの使っているのですか?時代はニュータイプですよ。

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日本の加熱式三大ブランド

加熱器電子タバコは副流煙に含まれる有害物質を最小限に抑え、受動喫煙に配慮された新型のタバコです!

喫煙所でも加熱式電子タバコを吸っている人をよく見かけるようになりましたよね。
『電子タバコ』でネットで検索をかけると

iQOS(アイコス)、glo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)

といった電子タバコが出てきます。

iQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)の健康被害の研究結果などシビアな部分にも今回は突っ込んでいきます!

加熱式タバコと紙タバコの有害性を徹底比較

タバコ

禁煙、減煙のために電子タバコを探している人が一番最初に調べるのはiQOS(アイコス)ではないでしょうか?

iQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)の3種類の電子タバコがよく比較されていますが、その中でも電子タバコブームに火をつけたiQOS(アイコス)は特に人気です。

タバコ部分であるヒートスティックがコンビニで買えることからも人気のiQOS(アイコス)には本当に害がないのでしょうか?

そして、これだけ電子タバコ電子タバコと言っていますが、実はiQOS(アイコス)を含むこの3種類は電子タバコではないのをご存知でしたか?
そもそもiQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)はどんな煙草の種類なのかをご紹介します。

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アイコスは電子タバコ?加熱式タバコ?有害物質の違いを比較

電子タバコ

まずは、紙巻きタバコと加熱式タバコ、電子タバコの違いについてです。

『アイコスは電子タバコ?』と聞かれたらどう答えるでしょうか?

答えはNOです。

iQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)といった新型のタバコはカートリッジであるヒートスティックやカプセルを本体で加熱し、ニコチンを気化したものを吸い込む加熱式タバコです。

電子タバコにはニコチンは含まれない

一方よく聞く電子タバコと呼ばれているものは、欧米を中心に人気で『VAPE(ベイプ)』とも呼ばれ、本体にリキッドを入れ加熱し水蒸気化したものを吸い込む機械が電子タバコといいます。

日本では、電子タバコにニコチンやタールといった有害物質を含んだものは販売してはいけないと決められています。

プルームティックは、カートリッジを本体で加熱してニコチンを発生させて摂取することができるため、電子タバコではなく加熱式タバコです。

加熱式タバコのiQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)は本体を充電し、電気の力で加熱してタバコの成分を水蒸気化させているため、電子タバコと間違われることが非常に多いです。

日本の法律上では、電子タバコVEPEは、タール・ニコチンなどの有害物質を含んでいないためそもそもタバコではないものとされています。

ただ、禁煙を助長するからという理由で20歳以下の使用が規制されています。

使い捨ての電子タバコビタフル

日本の電子タバコにはニコチンが含まれたリキッドの使用が厳禁なんですが、リキッドを別売りにせずもっと楽な使い捨ての電子タバコもあります。

それがビタフルです。

買った直後から吸うことができるのでなんの付属品もいりません。

有害物質フリーなので非喫煙者でも吸うことができますよ。←未成年はダメだよー

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加熱式タバコの有害性は何がある?紙巻きタバコと比較

紙巻きタバコ

紙巻きタバコ・加熱式タバコ・電子タバコはそれぞれ吸うとき、吐き出したときに発生する有害物質が違います。

タバコに含まれる有害物質の主はニコチン・タール・一酸化炭素の3種類有害物質です。

その他にも紙巻きタバコには200種類以上の有害物質が含まれているといわれています。

紙巻きタバコ・加熱式タバコ・電子タバコの有害性を比較するとこんな感じです。

紙巻きタバコ・・・・ニコチン・タール・一酸化炭素・その他誘拐物質・受動喫煙者にも有害
加熱式タバコ・・・・ニコチンのみ本人の体内に吸収される。受動喫煙者への有害性はない
電子タバコ・・・・・3つの有害物質を含まず受動喫煙者にも害がない

それぞれ紙巻きタバコ・加熱式タバコ・電子タバコに混入している有害物質はかなり違うのです。

glo(グロー)・iQOS(アイコス)・Ploom TECH(プルーム・テック)といった加熱式タバコは、人間に健康被害を与える有害物質が削減されたということから注目されました。

加熱式タバコ・電子タバコは有害物質を含まない水蒸気を副流煙として出すので、受動喫煙者にも今までのような害が無いといわれています。

加熱式タバコの有害成分を比較する!受動喫煙とは?

有害性物質

先ほどにも述べたように、紙巻きタバコには有害性物質が非常に多く含まれ、タール・ニコチン・一酸化炭素はタバコの三大有害物質と呼ばれています。

タバコの三大有害物質は喫煙者自身にはもちろん、受動喫煙者にも健康被害を及ぼしています。
煙草から立ち上る煙“副流煙”には、喫煙者自身が吸い込んでいる『主流煙』と比較すると2倍以上の有害物質が含まれています。が含まれているという研究結果があります。

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紙巻きタバコの副流煙と有害物質

紙巻きタバコに含まれている有害物質の中でも発がん性物質である有害物質【タール】は主流煙と副流煙を比較すると、副流煙の方が3.4倍多く含まれており、実際に副流煙によって肺ガンになった人もいるそうです。
そして、中毒性があり、喫煙者の禁煙が難しくなる一番の原因の中毒性有害物質【ニコチン】は、2.8倍含まれているそうです。ニコチンは直接、非喫煙者・受動喫煙者に影響を及ぼすことは少ないですが、強い毒性のある有害物質です。

タバコを燃やすことによって発生する有害物質【一酸化炭素】は主流煙と比較するとと4.7倍も多く副流煙に含まれているそうです。

普段タバコを吸わない非喫煙者からすると、少量のタバコでも体調に支障をきたすほど。
かなり嫌がられていることが分かります…。

これらの3種類の有害性物質が喫煙者・受動喫煙者に与える健康被害と、加熱式タバコと紙巻きタバコに含まれる有害性物質を徹底比較します。

加熱式タバコと紙巻きタバコの有害物質を比較【タール】

タール

タバコの中で最も高い有害性を持つとも言われている【タール】は、発がん性物質があり、タバコの葉に含まれている有機物質が熱分解されることによって発生する粘度のある物質です。

紙巻きタバコを吸った後に、フィルターについている茶色いものがタールです。

2000種類もの薬物の集合体であるタールには発がん性物質が含まれており、粘度のあるタールは体の中からなかなか排除することができません。
細胞に付着する性質のあるタールは肺の中に溜まり肺ガンを引き起こすなどの健康被害を与える有害物質です。

タールは肺を汚すだけでなく、洋服や家の壁に染み込み、その粘り気の濃度によっては取ることができない厄介な物質で、臭いもきつく、体内からタールの臭いがするなど、非喫煙者にとっては不快なものです。

タールを含まない加熱式タバコと紙タバコを比較した結果

ヒートスティック

加熱式タバコは紙巻きタバコと違い、タールを発生させないタバコです。
燃やすことで発生するタールを、加熱して水蒸気を発生させるのでタールが含まれていない煙が出せるようになっています。

発がん性物質を含む多くの有害性物質が発生しないので、比較的臭いが少なく、洋服や壁にタールがしみ込み汚れるということがありません。

もちろん、副流煙にもタールを含まないので、受動喫煙によって非喫煙者に害を与える心配もありません。

加熱式タバコも互換機の時代

加熱式タバコであれば紙巻きタバコに比べ受動喫煙の影響はかなり抑制されます。

そういったこともあり、日本では人気が高い加熱式タバコですが、今は純正品以上の互換機が登場し、互換機にシフトする方が急上昇中です。

2018年一番人気の互換機がアイコス互換機の【アイスモーク】です。

胸ポケットに入るデバイスは紙巻きタバコのライターとほぼ同じ大きさ。

チェーンスモークもできるのでタバコのように吸うことができますよ。

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加熱式タバコと紙巻きタバコの有害物質を比較【ニコチン】

ニコチン中毒

非喫煙者が一番よく耳にする成分が【ニコチン】だと思いますが、実はニコチン自体に発がん性物質は入っておらず、喫煙者自身の健康被害に関係する有害物質です。

神経毒が強く、煙を吸うことで脳に快楽をもたらすという効果があります。

毎日のようにタバコを吸う人は、体内のニコチンが減少するとイライラしたり、集中力が無くなるという症状が起こり、何とか体にニコチンを入れたいという欲求が強くなります。

このニコチンが欲しくなるという症状がニコチン中毒というものです。
ニコチン中毒が酷いと禁煙しようともイライラしてしまい、なかなか禁煙を成功させることができなくなってしまいます。

ニコチンは濃度の高い煙を一気に摂取することで作用する物質なので、酸素と交わった副流煙を吸ったとしても受動喫煙者には害がなくニコチン中毒になることはないとの研究結果が出ています。

加熱式タバコには低量のニコチンが含まれているので、禁煙の第一歩として使用する方が多いのです。

加熱式タバコと紙巻きタバコの有害物質を比較【一酸化炭素】

一酸化炭素

一酸化炭素と言えば、一酸化炭素中毒という言葉が思い浮かびますよね。

一酸化炭素は紙巻きタバコを燃やして使用する際に、タバコの葉や、周りの紙の部分が不完全燃焼を起こすことで生じる有害性物質です。

血中に一酸化炭素が取り込まれると酸素より200倍はやいそくっでヘモグロビンと結合し、酸素がうまく全身に行き渡らないという状態になり、酸欠状態になってしまいます。
よって、喫煙者は慢性的に酸欠状態であるという研究結果が出ています。

一酸化炭素により健康被害は、酸欠状態以外にも、動脈硬化や心筋梗塞になる危険性、体力低下・慢性的な不調など様々な健康被害の原因の有害物質です。

一酸化炭素は、不完全燃焼が原因で発生する有害性物質なので、燃やすことのない加熱式タバコでは発生することはないといわれています。

加熱式タバコiQOSやgloと紙巻きタバコを比較した結果

有害性物質

タバコによる健康被害を

『喫煙者は、ニコチンを求めてタバコを吸う。そしてタールによって死に至る』

と表した言葉があります。

依存性のあるニコチンを摂取しようとタバコを吸うことで、同時に有害性のあるタールを摂取してしまうことから肺ガンや動脈硬化のリスクが高まるという意味なのですが、iQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)の加熱式タバコは摂取したいニコチンだけ体に取り入れることができるのです。

そのため、iQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)といった加熱式タバコは喫煙者や、受動喫煙者に有害性のないタバコと言われているのです。

また、依存性のあるニコチンは含まれているので、加熱式タバコを吸っているから禁煙に成功したということにはなりません。
加熱式タバコはあくまでタバコなので、禁煙効果があるものではありません。

iQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)に移行した喫煙者はタバコに含まれるタールの強さに嫌悪感を抱くことがあり、再び紙巻きタバコに戻ることは少ないようです。
禁煙効果はないにしても、第一歩にはなりそうです!

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加熱式タバコ”アイコス”喫煙者の健康被害の研究結果

研究結果

グローやプルームテックなどの加熱式タバコには禁煙効果はありませんが、紙タバコよりも有害性物質が少ないと証明されています。

iQOS公式サイトで、国際公衆衛生機関が優先する9つの有害性成分の量が紙タバコと比較すると平均で約90%低減されていると一般に公開されています。

9種類の有害性物質のほかに、米国食品医療品局が追加した9種類の有害性物質を含んだ58種類もの有効成分が9割低減しているそうです。

加熱式タバコは危険?害について臨床試験の研究結果がない!

悩む博士

58種類も低減しているからと言って一筋縄に加熱式タバコは安全!と言い切ることはまだできません。

タバコには200種類を超える有害性物質が含まれており、その中で発がん性物質は50種類も含まれているため、iQOSを含むグロー・プルームテックといった加熱式タバコは全ての有害性物質をカバーしているわけではないという研究結果が出ているのです。

また、iQOS・グロー・プルームテックのどの加熱式タバコも臨床試験をした結果を公開していないため、本当に人体に有害性はないか、どういった影響があるのかわからないのです。

海外で行われた加熱式タバコiQOSの有害性についての研究結果

アイコス

日本ではiQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)による健康被害の有無についての研究結果は公開されていませんが、開発メーカーであるアメリカのフィリップモリスのサイト上には、iQOS(アイコス)と思われる加熱式タバコを使用した臨床研究結果が公開されています。

臨床試験の内容は、

臨床試験に集められた喫煙者のうち、喫煙を続けた人の血液や尿中の有害性物質の濃度を100%としたとき、加熱式タバコに切り替えた人と比較して『どれだけ濃度が減少したか』5日後・30日後・60日後・90日後とそれぞれ比較する。

という内容でした。

研究結果としては加熱式タバコに切り替えた人の血液中・尿中に含まれた有害性物質は

減少していました。

とはいえ、臨床対象になった有害性物質の種類によってはほとんど変化が見られない物質もあり、5日後と90日後の濃度を比較してもあまり減少していない。という研究結果が出ました。

加熱式タバコの有害性についての研究結果は信用できる?

信用性

臨床試験の研究結果にもあるように、iQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)といった加熱式タバコと紙巻きタバコを比較してみると有害性物質の濃度が低減しているということは確かだと思います。

ただし、iQOS(アイコス)もglo(グロー)、そしてPloom TECH(プルーム・テック)の3種類の加熱式タバコは日本で発売されてからそれほど年月が経過しておらず、Ploom TECH(プルーム・テック)に関してはまだ全国で発売されておらず、電子タバコ自体日本で広まり始めたところです。

今、公開されている研究結果も、長年研究され続けた紙巻きタバコに比べるとまだまだ研究の余地があります。
表面的な濃度の研究結果でしかないので実際に今後、人体にどのような影響があるのかはわかっていないのが現状です。

数十年後に、癌や心筋梗塞などで亡くなる人の数が今より減少することがあれば、加熱式タバコが紙巻きタバコと比較して有用性があると言えるようになります。

有害性物質が90%低減されているからと言って、人体に影響がない・安心できるとはまだ今の段階の研究結果では言い切れないので過剰に信用するのは間違いかもしれません。

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加熱式タバコによる受動喫煙者への健康被害の研究結果

受動喫煙

喫煙者が禁煙をしたい。と思う理由として副流煙によって自分以外の健康を壊してしまうからという理由があります。

紙巻きタバコの喫煙によって家族や身近な人が副流煙によって受動喫煙をして肺ガンになってしまうということが少なくありません。
このような副流煙による受動喫煙が問題となり、今飲食店や駅前などでの禁煙対策が強化されているのです。

加熱式タバコによって発生する煙は、水蒸気であり、紙タバコと比較しても副流煙が少ないことから受動喫煙による影響はないと言われています。

そのことから、厚生労働省でも受動喫煙対策を強化している状態でも、加熱式タバコは規制の対象外として認められ、禁煙されていた飲食店でも、加熱式タバコであれば使用可能というお店が増えています。

ただ、先ほどの加熱式タバコによる有害性が本当に無いと言い切ることができないという研究結果からiQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)などの加熱式タバコも受動喫煙対策の規制対象にする方向で考えられているようです。

このように、実際に受動喫煙への影響が本当に無いのか、今の研究結果では十分な確証を得られていないのです。

折角紙巻きタバコからiQOS(アイコス)に移行しても、このままでは喫煙者は完全に禁煙を余儀なくされるかもしれません…。
少しでも早く喫煙者にも、受動喫煙者にも健康被害がないことが認められる研究結果が出るといいですね。

加熱式タバコのiQOS(アイコス)が有害という噂は?

アイコス

そういえば、iQOS(アイコス)のちょっとよくない噂を聞いたことがあるんだけど…、どっちが本当の情報?と思った方はいませんか?

iQOS(アイコス)の発がん性物質は10倍

という、『アイコスには紙巻きタバコと比較すると、発がん性物質が多く含まれている。』情報が出まわった時期がありました。
アイコスの副流煙は有害である。など今までのiQOS(アイコス)は安全と言われていたのに真反対の情報が出まわったのです。

当時、紙巻きタバコからiCOS(アイコス)に変えた人が増えネット上でかなり話題になりました。

アイコスには高濃度の発がん性物質があり、副流煙からの受動喫煙に危険性があるかもしれないという情報。

本当に発がん性物質が混入されているのであれば、紙巻きタバコに戻した方が安全なのでしょうか?iQOS(アイコス)を製造販売しているフィリップモリスサイエンスの公式解答を見つけてきました!

【iQOS最新】アイコス民驚愕の発がん性10倍ニュースはデマ!?
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加熱式タバコの健康被害や健康影響は人体にどれくらい影響がある?
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iQOSには有害性物質が含まれている?そもそも発信源は?

ネット情報

【iQOS(アイコス)に有害性物質が含まれていて、発がん性物質は紙巻きタバコと比較するとその成分は10倍】という情報源はネット上からでした。

この情報の発端は、日本のあるメディアサイトで海外で発表された加熱式タバコの研究結果を翻訳したものが拡散され、多くの人の目に触れました。

iQOSに発がん性物質が10倍もあったら、製造販売しているフィリップモリスサイエンスだけでなく、iQOS(アイコス)使用者にとって大きな問題になります。
この情報が本当なのか、嘘なのか情報公開が待たれました。

情報のそもそもの発信源をたどると、アメリカの研究機関による研究結果に行きつきます。
アメリカの様々な医学文献が投稿されているメディアサイトに投稿された電子タバコについての研究結果を米ロイター通信がピックアップして記事を公開。日本のメディアにも注目が集まるということから多くの意訳が拡散されこのような旨の情報が出まわったのです。

iQOSの研究結果に書かれていた有害性物質とは

驚く

研究結果に書かれていた内容は、iQOS(アイコス)を使用している人はもちろん、これから乗り換えようと考えている人、周りの受動喫煙者にとっても気になるiQOS(アイコス)の健康に関する情報は、瞬く間に拡散されていきました。

アイコスはあくまでタバコ製品です。有害性物質を紙巻きタバコより90%削減させたというだけでiQOSに全く害がないということではありません。
それを理解していながらも、この研究結果の発表は驚くべきものでした。
その公表された研究結果というのが、

・アイコスにもニコチンが84%含まれていた
・アイコスにも発がん性物質が含まれていた
・一部の有害物質が紙巻きタバコよりも高い濃度で検出された

というものでした。

ニコチンが84%含まれていたということは、発売前から発表されていたことですが、『アイコスには紙タバコより発がん性物質が多く含まれている』という情報はどこにもありませんでした。
それどころか、日本のメディアサイト内で『その発がん性物質が紙巻きタバコより多く含まれていて、その量はおよそ10倍!』など、強く協調され、iQOS(アイコス)を使用している人を中心に健康情報について知りたがっていた人の間で一気に問題になってしまったのです。

研究結果を公開した主任研究者であるアウアー博士は、研究結果を紹介したうえで、

『アイコスの発生させる副流煙は水蒸気ではあるが、安全と言い切ることはできない。』
『健康について調べるためにはさらに多くの研究が必要』
と述べています。

結果として、
アイコスは紙巻きタバコと比較して平均して低い濃度ではあるものの、有害な化学物質がiQOS(アイコス)の水蒸気の煙の中に存在していることを確認できた。
さらに調査を続け、いづれ屋内喫煙防止法に該当させることも考慮すべき
と締めくくっています。

加熱式タバコiQOSは有害という噂には尾ひれがついていた

噂

iQOS(アイコス)は完全に無害であるという認識は間違いなのは確かです。

確かに研究結果の中には、一部成分ではiQOS(アイコス)の方が高いものがあったという情報はありました。
その情報だけを大きく取り上げた日本のメディアはiQOS(アイコス)から検出された有害性物質は紙巻きタバコの有害性物質と比較すると、平均以下であったとしっかりと公表されている情報を無視して公開しています。

そのため、iQOS(アイコス)使用者の中で不安が広がってしまったのです。

製造元であるフィリップモリスも『有害性物質の90%削減に成功した』と言っているので、100%削減されたわけではありません。

今現在ブームの加熱式タバコの健康被害の情報記事は今後さらに増え、誤情報が行き交うとおもいますが、ソース元を辿れば本当の答えが出てきます。
glo(グロー)やPloom TECH(プルーム・テック)も同様に不確実な情報が増えていくと思いますが、惑わされないようにしたいですね。

加熱式タバコiQOS公式からも否定された研究結果

否定する

『加熱式タバコiQOS(アイコス)と紙巻きタバコを比較するとiQOS(アイコス)の方が発がん性物質が10倍多く含まれている』

という情報が出まわってからアイコスの製造販売を行っているフィリップモリスサイエンス側からは第三者機関による調査を歓迎しつつ、結果は様々な観点から見ても間違っている。よって、iQOS(アイコス)に含まれている発がん性物質は間違っていると真っ向から表明しました。

iQOS(アイコス)自身、有害性を減少させたことをしっかりと周囲に理解してもらうためにも、第三者の研究機関による研究結果を歓迎しているそうです。

アウアー博士が発表した研究結果の必要性を理解している一方で、研究として必然の同分野の専門家による評価(ビアレビュー)を行っていないことからもアウアー博士の博士の研究が正確なものだったのか、ただ博士自身が思ったことを発表しただけではないかと批判しています。

アウアー博士も認めている通り、iQOS(アイコス)には紙巻きタバコに比べて有害性物質が90%減少されていることは間違いないという研究結果と共に、今後も研究を進めていく必要があるという結果に落ち着きました。

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加熱式タバコのglo(グロー)が有害という噂は?

glo(グロー)はiQOS(アイコス)と同じように、本体にニコチンの成分を含むカートリッジであるネオスティックを差し込み吸引、使い終わったらそのままスティックを抜いて破棄する。という方法で使用します。
もちろん、副流煙として発生する煙も受動喫煙者に害のない”水蒸気”が発生する造りになっています。

構造はiQOS(アイコス)とほぼ同じで、ホルダーとチャージャーが個別になっておらず、本体自体が蓄電式のバッテリーになっているため続けて2本吸うことができるのが特徴的です。

しかし、iQOS(アイコス)と同じような構造をしているのであれば、glo(グロー)にも有害性が多く含まれているのでは?という噂が上がりました。
glo(グロー)も日本での研究結果が公開されていませんでしたが、米国で行われた最新の研究結果を発見したのでまとめてみました。

glo(グロー)には有害性物質が含まれている?

タバコ

有害性物質の90%削減に成功

glo(グロー)も加熱式タバコ、つまりタバコであることには変わりがありません。
そのため100%害がないというのは大きな誤解です。

現に、glo(グロー)を製造販売しているブリティッシュ・アメリカン・・ジャパン公式からも
『有害性物質が90%カット』と公表されているだけで、『害がないタバコ』とは明記されていません。

iQOS(アイコス)より遅く全国で発売されたglo(グロー)は、iQOS(アイコス)と比較しても臭いや煙の量が抑えられ、紙巻きタバコと比較すると確実に有害性物質が削減されていると言える商品です。

グローの有害性物質90%カットを裏付けた研究結果

研究

glo(グロー)には有害性物質であるタールを含む油外性物質が90%削減されたということは、米国の研究機関の研究結果で裏付けされています。

根拠となった研究の目的は【WHOが推奨する9種類の有害性物質がどの程度減少するのか】というものでした。

その研究結果の調査方法と研究結果がこちら

調査方法
4人の対象者に加熱式タバコを利用してもらい、4時間の一定間隔で室内の空気室を分析

その結果、
・推奨有害性物質の9種類中7種類の有害性物質が検出されなかった
・残りの2つの成分は紙タバコと比較して有意な低下を確認した。

glo(グロー)の有害性物質の噂は研究結果によって論破!

事実

glo(グロー)に混入されている有害性物質は紙巻きタバコと比べて90%削減していることは、

米国の研究結果によって証明された

ということになります。

紙巻きタバコと比較すると、加熱式タバコであるglo(グロー)の有害性物質が削減されているということは化学的に立証されました。

元よりニコチンを効率的に摂取することができるglo(グロー)は熱でタバコの葉を燃やすことがないのでタールが発生することがないというだけでも紙タバコと比較して有害性がないと公言することができます。

アイコスと比較しても害の少ない加熱式タバコglo(グロー)

iQOS(アイコス)よりも後に全国販売されたglo(グロー)は、iQOS(アイコス)ユーザーの
『蓄電できないため1本ずつしか吸えない』
という最大のデメリットを改善することに成功しました。

元々紙巻きタバコを使用している人にとって、かなりのデメリットであった連続で使用できないという部分を克服したglo(グロー)は、喫煙者にとっても手の届きやすいものになり、さらに加熱式タバコに移行する人を増やしたのではないでしょうか?

非喫煙者にとっての害であった煙の量・臭いもiQOS(アイコス)と比較すると改善されたと言えます。

iQOS(アイコス)の独特な臭いや、残り香はglo(グロー)の方が少ないため洋服や髪に臭いがつきにくいですし、煙が少ないため、臭いが室内に残りにくいのもglo(グロー)の特徴です。

有害性が抑えられていて、連続で吸えるというストレスフリーは喫煙者にとっても好感が高いです。
他のタバコと比べて比較的臭いの少ないglo(グロー)使用者は紙巻きタバコに戻れない様です。

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加熱式タバコのプルーム・テックが有害という噂は?

プルームテック

実は一番謎が多い加熱式タバコというのがこの、ploomTECH(プルームテック)です。

全国販売されていないploomTECH(プルームテック)はいまだ未知数。
日本はもちろん、米国でも研究結果を公表しているはありませんでした。

とはいえ、iQOS(アイコス)もglo(グロー)についても科学的根拠を紹介した今、ploomTECH(プルームテック)だけ有害性があるかないかわからない!というのは不服なので、

ploomTECH(プルームテック)には害がない?

と思える根拠をかき集めてみました。あくまで個人的な見解ですので信じるか信じないかはご自身で判断してください。

プルームテックはどんな加熱式タバコ?有害性はない?

考える

ploomTECH(プルームテック)と、iQOS(アイコス)・glo(グロー)の最大の違いはカートリッジがスティック状ではなく、カプセル状であることです。

バッテリー・カートリッジ・タバコカプセルと3つの部分に分かれるploomTECH(プルームテック)は、カートリッジの中に含まれているリキッドをバッテリーで加熱し、その水蒸気がタバコカプセルを通過することでニコチンを摂取することができるという造りになっています。

iQOS(アイコス)・glo(グロー)とは作りが少々違ったploomTECH(プルームテック)を製造販売しているのは日本タバコ産業株式会社のJTです。

日本で唯一タバコの製造を許され、日本のタバコ社会を引っ張っているJTが製造販売していることからも注目が集まっているploomTECH(プルームテック)。

ploomTECH(プルームテック)もタバコの葉を燃やすことなくニコチンを摂取することができるためタールは入っていない発がん性物質が混入していないタバコです。

プルームテックの有害性についての研究結果は未知数

謎

今更ですが、ploomTECH(プルームテック)を含み、iQOS(アイコス)やglo(グロー)のタバコカートリッジであるスティックやカプセルにタール・ニコチンの表記がないということを知っていましたか?

加熱式タバコのカートリッジに表記がないのは測定不能で、そもそも記載する必要がないという理由からです。

タールの量というのは、空気中に排出される可燃された煙の中から検出される物質のため、
加熱された水蒸気を出す加熱式タバコのタールを測定することができないのです。

ニコチンの表記がないのも同様、【紙巻きタバコの測定方法では測定することができない】ことが理由です。
しかし、ニコチンは含まれていると公式でも明記されているように測定自体は可能なそうですが、
そもそも表記・掲載義務がないため書かれていません。

体感ではおおよそ1.0mg~0.5mg程度入っているのではないかと言われていますが、推測でしかありません。
紙巻きたばこと比較するとニコチンの量はだいぶ少ない。ということしかわかっていません。

プルームテックの研究結果がないのに害がないといえる根拠

根拠

先ほども述べたように2017年10月現在、福岡県・東京都の二か所とオンラインショップでしか購入することができず、ploomTECH(プルームテック)を求めている人が溢れている状況です。

外部の研究機関もploomTECH(プルームテック)を調べることができていない今、ploomTECH(プルームテック)に有害性がない、少ないと研究結果を発表しているところがないのです。

それなのに、なぜploomTECH(プルームテック)に害がないと思えるのか、その理由は

“製造販売しているのがJT(日本たばこ産業株式会社)だから”

ふわふわな根拠ですが、意外とこれって強みだと思うんです。

加熱式タバコは『タールが含まれていないため紙タバコと比較して健康』として販売されています。それなのに、日本で一番タバコの事を考えて製造販売している会社の加熱式タバコに万が一でも紙巻きたばこを超える量の有害性物質が検出されたなんてことになれば、JTの存続にさえ関わります。

そして、加熱式タバコであるから、加熱することで発生するタールが発生することはない。
というだけでも、健康被害が抑えられた比較的安全なタバコと言うことができます。

未だに謎だらけのploomTECH(プルームテック)は、
100%安全とは言い切れないけど、100%有害ということでもない。
ということがわかっていただけたのではないかと思います。

iQOS(アイコス)と比較すると臭いの違いはかなりの物のようです。非喫煙者・嫌煙家でも『ploomTECH(プルームテック)ならまだいい。』
というSNSの投稿も見かけました。

今後全国展開していくと思われるploomTECH(プルームテック)、有害性について第三者機関による研究結果が公開されるのが待ち遠しいです!

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加熱式タバコと紙巻きタバコによる被害を比較してみた

煙草火災

健康面ではまだ、研究結果を求められているiQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)ですが、健康面以外でも加熱式タバコの被害は確実に減少していると言えます。

喫煙者は気づかなくとも、非喫煙者が健康被害以上に気にしている紙巻きタバコによる被害はたくさんあります。

例えば、タールによる臭いやヤニの付着といった紙巻きタバコでは起こっていた嫌な被害は減少しています。
なかなか取れることのないタバコの臭いはほぼ無臭非喫煙者でも気づかないほど臭いがないそうです。

副流煙の中にタールを含まないので、室内の白い壁がタールによって黄ばんでいくという被害もなくなりました。
賃貸暮らしの喫煙者は、それを理由に加熱式タバコに変更する方もいるそうです。

また、タバコの不始末による火災も紙巻きタバコの喫煙者によって引き起こされる大きな災害でした。
それが、火を使わないiQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)などの加熱式タバコに変えることによって、不注意による火災が起こりにくくなりました。

紙巻きタバコと比較すると有害性が少なく、タバコによる被害が少ない加熱式タバコはおすすめできます。

加熱式タバコにも増税の波が…?

造税

加熱式タバコは実は、紙巻きタバコと比較すると税負担が軽いものでした。しかし、2018年度の税制改正に加熱式タバコの増税を検討すると自民党の税制会長がインタビューで発言しました。

喫煙者がiQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)に乗り換えたことから紙巻きタバコのタバコ税による税収が減ったことが原因とみられています。

禁煙化が進み、加熱式タバコのiQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)でさえ禁煙対象になりかけているのに、タバコ税が足りないから増税なんてちょっとおかしな話ですね…。

完璧に禁煙化したら税収が足りなくなって日用品などもさらに増税する日が来るのでしょうか…?

未だに謎が多い加熱式タバコ、メリットもデメリットもまだ多く喫煙者はもう少し振り回されることになりそうですね。

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まとめ|加熱式タバコの徹底比較!

いかがでしたか?

この記事を書き始めた2017年の頃は加熱式タバコが登場したばかりで色々な噂ばかりが先走っていた感がありますが、追記する今2018年では新しいデバイスも登場するなどまだまだ加熱式タバコの需要は高いです。

もちろん、記事内のように加熱式タバコの健康被害による影響はまだまだ未知数なところはありますが、紙巻きタバコの有害物質を抑制させたことや、受動喫煙で一番の影響となる副流煙をなくした構造は大きな評価といえるでしょう。

今後も加熱式タバコ、そして電子タバコの性能は上がっていくはずなので、各メーカーの努力と改善に期待したいものです。

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