タトゥー除去手術はタトゥーを入れるよりも10倍痛いって知ってた?

叫ぶ男性
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いまや、世界のどんなスポーツ、テレビを観ても、体中にタトゥーを入れているアスリート、有名人が必ずいますね。

男子、女子関係なくタトゥーを入れており、日本人も昔に比べ一般人でタトゥーを入れている方は増えていると感じます。

しかし、いくら日本でもタトゥーを入れている方が増えているといっても、一般の生活にはまだまだ抵抗感のほうが根強く、世間的には肩身が狭い思いをすることが多いでしょう。

だって、テレビの世界でみるタトゥーを入れている有名人は世間的な付き合い自体関係ない人たちですからね。一般人が真似しても同じような環境ではないですからね。

もし、タトゥーが世の中的に普及していくとするならば、タトゥー入れることもタトゥー除去することも簡単でいながら体に負担がかからない方法が開発されたらでしょう。もちろん、タトゥーシールではなく。

そう、タトゥーって入れる時も痛いのですが、タトゥー除去するときはもっと痛いんですよ。

その差10倍って言われるほど。

今回はそんなタトゥー除去について紹介していきたいと思います。

タトゥー除去手術の方法と痛みの違い

手術する手

タトゥーを除去する手術は主に4つの方法に分けられます。それぞれの特徴と痛みの種類がどのようなものか確認してみましょう。

タトゥー除去手術【レーザー治療の痛み】

レーザー除去手術

レーザー治療での痛みは手術中の痛みとなります。

レーザーは色のある皮膚に反応し照射することで、色素を徐々に薄くしていく方法です。色によってレーザーの反応も異なり、黒や青色系の色素には反応しやすいですが、レーザー機械の種類によっては赤や黄色に反応しにくいものもあります。

この照射するときに「パチッ」と痛みが走ります。

レーザーはそれほど痛くないと思われがちですが、ゴムを弾いたような、そしてタトゥーを入れるときのような痛みが続きます。タトゥーの大きさや色にもよりますが、1回のレーザー照射では消えることはなく、2~3ヶ月に1回、同じ箇所を複数回繰り返してレーザー照射することになるので永遠の痛みと感じる方も多いようです。

痛みを防ぐために麻酔を行うことができるので、ある程度の大きさのタトゥー除去をする方は麻酔を行うようにしましょう。

タトゥー除去手術【切除法の痛み】

手術傷跡

タトゥー除去手術・切除法の場合は、タトゥーの色が入った皮膚自体を取り除き、そして残った皮膚を縫い合わせて繋ぎ合わせるという方法になります。

縫い合わせるため傷跡が残ることになります。また、あまり大きなタトゥー除去には向かない方法でもあります。

メスを使った手術となるので、もちろん麻酔を行ってタトゥー除去手術を行うので手術中は痛みはありません。しかし、術後に痛みを伴うことになります。

タトゥーの入った皮膚を取り除き縫合するので、縫合した傷口周りの皮膚は常に引っ張られる状態となります。そのため傷口がうずきやすくなります。取り除く皮膚の面積が大きくなればなるほど、縫合した傷口が引っ張られることになるため、術後のうずきが大きくなるためあまり大きなタトゥー除去には向かないことになります。

タトゥー除去手術【削皮法の痛み】

女性脚痛い

名前の通り、皮膚を削ることでタトゥー除去する手術がこの削皮法となります。

手術用のカミソリを用い、タトゥーの入った皮膚を浅く削り取っていきます。

手術方法だけ聞くともう拷問と捉えられてもおかしくないですが、これも麻酔を行って手術するので術中の痛みはないでしょう。しかし、術後に痛みが発生します。

皮膚表面を削るため術後の痛みは残りやすく痛いです。痛みを少なくするのは、術中の削る深さや術後の適切な処置によって変わるので医師の腕で変化することもあるでしょう。

ただ、痛みとしては切除法よりも痛く、失敗するとケロイド状の皮膚になることもあるようです。

タトゥー除去手術【皮膚移植の痛み】

手術

タトゥーが入っている皮膚を取り除き、別のタトゥーの入っていない皮膚を移植する皮膚移植は、広範囲のタトゥーを消すことに適しており、また短期間でタトゥーを消す方法でもあります。

しかし、移植した皮膚が定着しない場合はいつまでも痛みが残ることになるでしょう。また、移植には縫合することになるため、タトゥー除去した部分と移植元の部分の皮膚に傷跡が残ることになります。

術後の痛みは両方の傷口から出ることになるのでより痛みを感じやすく、痛み止めを何日も服用することにもなったりします。

タトゥー除去クリームを使うと痛みはない?

クリーム女性

4つのタトゥー除去手術はどれも痛みを伴うことになります。そのため今注目を集めているタトゥー除去方法がクリームを塗ることでタトゥー除去する方法なのです。

昔からクリームでタトゥー除去する方法は存在しており、アマゾンなどでも購入することが可能です。

しかし、今現在でもタトゥー除去するには手術が主流となっていることを考えると、昔からあるクリームでは一定以上の効果はないように感じられます。

そういった現状を解決するべく2015年に報道されたのが、カナダで開発中のタトゥー除去クリームなのです。

色素を貪食する性質のあるマクロファージに働きかけることで色素を薄くしていくというクリームで特許取得も済ませているようです。まだまだ実験段階ではあるみたいですが、2年経った今、その後の報告を報道する記事は見受けれれていません。

効果の程度次第では大いに可能性を感じるものとなりそうであり、いずれタトゥー除去に痛みなく消せることになるのかもしれませんね。

タトゥー除去は痛みも期間も価格も10倍!?

覚悟

タトゥー除去し綺麗なもとの肌に戻ることは、現在の医療ではまだまだ完全にできないのが現状です。

ケロイド状になったり、傷跡が残ったりと一生ものとなってしまうこともあり、より目立つことになるかもしれません。

レーザーで照射している痛みや手術の術後の痛みなども、タトゥーを入れるときよりも長く痛みが続くことになります。また、痛みは傷跡が消えない、手術代が高額など心や経済的にも襲うことになります。

人によっては10倍の痛みと感じることになるでしょう。

その痛みを抑える方法といえば、タトゥーを入れるときの覚悟だと思います。

現状の医療では簡単にタトゥー除去することはできないことを頭に強く理解してタトゥーを入れることが一番の痛みを抑える薬となるでしょう。

後悔こそが、痛みを強くさせるのですから。

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