花粉症対策の薬はいつから使用すれば鼻や目のアレルギー症状は起きない?

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このページでは、花粉症対策における気になる疑問をわかりやすく解消するために、花粉症対策のよくある質問などをQ&A形式でまとめています。

その他、薬を選ぶ際のポイントや市販・ドラッグストア・薬局などで購入できるおすすめの薬を紹介しています。

鼻や目に起こる辛い症状を緩和したい方には欠かせない情報となっていますので、花粉症対策を本格的にスタートさせたい方は必見です。

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花粉症対策で薬を飲みたい人向けのQ&A

花粉症対策Q&A

という事で、さっそくですが花粉症対策によくある質問をまとめてみました。

主に花粉症対策時の薬に関する情報をまとめていますので、薬選びや薬の効果について知りたい方はぜひご覧ください。

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花粉症対策の薬はいつから飲めばいいの?

花粉症対策の薬を飲むのは、スギ花粉やヒノキ花粉が飛散する前の段階で対策するのがベストです!

これに関しては、自分が住んでいる地域によっても異なるので、一概にいつから飲むのがベストなのかは地域によって変わってくるという結論に至ります。

目安としては、以下の項目をご参照ください。

【九州・四国・近畿地方】
2月前半~3月にかけて
【中部・関東】
2月終わり~3月中
【東北・北海道】
3月頭~3月いっぱい

上記はあくまでも目安でありその年によっても変わってきますので、気象庁の予報などを確認して最新の情報を入手しておきましょう。

なので、花粉症対策の薬を飲み始める目安としては上記の期間のおよそ1ヵ月半~1ヵ月前を目途となります。

花粉症対策にはどんな薬がベストなの?

花粉症対策 薬

花粉症対策用のお薬にもいろいろとあります。

以前は「ゼスラン」「ニポラジン」など第一世代のお薬が主流でしたが、最近では「アレジオン」「ジルテック」などの第二世代のお薬が主流となっています。

第二世代のお薬の特長として、

・眠くなりにくい
・持続力が良い
・子どもでも服用できる

など、機能性もだいぶ良くなってきているので、市販のドラッグストアや薬局で購入する場合にはこういったものを選ぶのがポイントです!

その他にも、病院で薬を処方してもらったり薬局の薬剤師に相談して自分に適切な薬を処方してもらう方法もおすすめです。

薬を飲めば鼻や目のアレルギー症状は起きない?

薬を飲んだからといって花粉における鼻や目のアレルギーが起きないとは断言できません。

ただし、基本的には花粉症専門の薬として販売されていますので、それなりの効果は期待できると思っておいて良いでしょう。

また、いつから飲むのか?どんなアレルギーが出やすいのか?によっても飲む薬は変わってくると思うので、薬を飲み始める時期や飲む薬の種類をしっかりと選別する事も大切です。

場合によっては、目のかゆみが酷い人は目薬を使ったり鼻水・くしゃみなど鼻の症状が強い方に関しては鼻炎薬のほうが効果的だったりもします。

症状が出てから薬を飲んでも効果はある?

症状が出てから

これに関しては花粉症の症状が出てからでも薬を飲むのは全然OKです!

毎年花粉症を発症している方であれば「今年も花粉に備えて予防しないと」という考えに至りますが、これまで花粉症を発症したことがない方でも突然発症することがあるので、そういった場合には症状が出てからでないと花粉症の薬を飲むこともできないと思います。

なので、花粉症の症状が出てからでも薬を飲むのは遅くはありません!

もちろん、症状が出る前に飲み始めるのがベストですが・・・。

ただ、事前に予防できる方法もありますので、できれば過去に花粉症の症状が出たことがない場合でも早めに対策を行っておくのが得策です。

花粉に関しては必ずしも春の温かい季節に発症するとは限らず、一年というシーズン単位でいろんな花粉が飛散していますので、どんな花粉にも対策は必要だと言えます。

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薬を飲まない対策方法は?

花粉症対策は必ずしも薬でないといけないという理由はありません。

他にも以下のような方法があります。

  • ・マスクをつける
  • ・花粉症用のメガネ
  • ・手洗いうがい
  • ・目の保湿
  • ・舌下免疫療法

などなど、自分で手軽に始められることから病院での治療などいろんな手段があります。

マスク・メガネ・手洗いうがい・目の保湿に関しては、当たり前の事ですが意外と効果的な手段でもあるので、外出時にはこの4つのポイントを忘れないようにしておくことも大切です。

病院と市販の薬は同じ?

病院と市販の薬

基本的にはあまり大差ないと考えておいて良いと思いますが、病院のほうが最先端のお薬を処方してくれるケースはあります

市販で売っているものは第一世代と第二世代の薬であったりこれらの複合薬である可能性が高いですが、医療機関で取り扱っているものはこれよりも新しい可能性もあります。

ただ、「市販の薬だからダメ」という事はありませんので、市販の薬で症状が治まればそれで良いと思いますし、ダメなら病院で相談するという流れでも全然良いと思います。

どうしても不安な方は初めから病院で相談しましょう!

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花粉症の症状に合わせて薬を選ぶのが大事

花粉症の薬と言ってもさまざまな種類のお薬がありますので、まずは自分の症状に合わせた薬を選ぶのが重要です。

例えば、、、、

・くしゃみ、鼻水がメインなら「第2世代抗ヒスタミン薬」「噴霧用ステロイド薬」
・鼻づまりがメインなら「抗ロイトコリエン薬」「鼻噴霧用ステロイド薬」
・極度の鼻づまりなら「点鼻用血管収縮薬」「経口ステロイド薬」

このように使い分ける事もできます。

ただし、ステロイド薬などに関しては作用が強すぎる事もあるので、基本的には短期間投与での治療となります。

ちなみに、こういったお薬に関しては基本的に花粉症対策というよりも花粉の症状が出てから服用するケースがほとんどです。

いつから飲むのか?という事も大事ですが、症状が出てから早めに対処するという事も花粉症対策には欠かせません!

市販やドラッグストアで買える薬

市販やドラッグストア

という事で、花粉症対策時に効果的なお薬に関しては、市販のドラッグストアや薬局などでも購入できますので、どんな薬がおすすめか?一般的に人気のある薬を紹介したいと思います。

購入できる薬の種類はたくさんありますので、その中でも特に人気のある薬のみを厳選して紹介します。

【アレグラ】
・鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどにおすすめ。眠りにくく能力低下も起こりにくいのが特長。花粉や季節性アレルギー症状に効果的。
【アレジオン】
・くしゃみ、鼻水に効果的。花粉だけでなくハウスダストやアレルギー性鼻炎などにもおすすめで即効性も期待できる。
【ザジテン】
・鼻水、くしゃみ、鼻づまりに効果的。軽い症状の段階でアレルギーをコントロールすることができるので早期対策におすすめ。

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実は、春の花粉症はスギ花粉だけじゃない

花粉症と言えばスギ花粉が主流ですが、もう1つ注意しておきたいのがヒノキ花粉です。

スギ花粉が2月~3月をメインとしているのに対して、ヒノキはこれより少し遅い時期に飛散します。

なので、3月を過ぎたからと言っても油断してはいけません!

ヒノキ花粉の場合は3月~4月がメインとなりますので、少なくとも4月いっぱいは花粉対策をしておくのが無難です。

スギ花粉を発症している8割以上はヒノキ花粉を発症するとも言われていますので、どちらの花粉にせよ油断しないで徹底的に予防&対策をしておくことが大切です。

【まとめ】花粉の量を把握する事と事前対策は絶対に必要!

花粉 事前対策

という事で、花粉症対策としてはいつから薬を飲むのがベストなのか?どんな薬を飲むのがベストなのか?など、薬に関する情報を紹介させて頂きました。

ちなみに、花粉症に似た症状でアレルギー性鼻炎などもありますので、2月~4月のピーク時を過ぎても鼻水やくしゃみなどの症状が年間を通して発症しているのであれば、一度病院で検査を受けてみるのもアリかもしれません。

花粉の時期には花粉の量を把握する事やいつから薬を飲み始めるのかという予防のタイミングも重要なポイントとなりますので、当ページの情報を少しでも参考にして早期対策を心掛けてください。

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